100日後に著者になるアナタ。第三話。あなたの初出版の様子がまるで情●大陸のように地上波テレビ番組で放映される具体的事例

こんにちは、深作浩一郎です。

質問です。
あなたはなぜ出版をしたいのですか?

パッと出てきた心の奥底からの本音を教えてください。

・有名になりたいから?
・紙の本を出した著者、を名乗りたいから?
・印税生活を夢見るから?
・見込み客リストを取りたいから?
・作家人生を歩みたいから?

・電子書籍しか出してないと格好がつかない時代になってきてるから?
・恋人に「本を出すなんて素敵ね」と褒められたいから?
・昔の友人達に「本を出したんだって!?すごいね!」と言われ誰もが持つ小さな自己顕示欲を満たしたいから?
・両親、祖父母、子供に「自慢の存在」と認められたいから?喜ばれたいから?

・・・
・・

あなたがどのような願望があるのか私にはわかりません。今度機会があれば聞かせてください。
しかし、たいてい上のどれかか全部だと思います。
それが心の奥底からの願望として正解だと思います。

実際、私は上記のような考えがありましたし、今も潜在的に持っていると思います。
事実、書籍を出したら儲かります。
広告費も経費計上できる明細です、他の広告に費用をかけるよりも大きな収益を得ることができます。
なにより書籍経由で見込み客リストも集まりしかもその読者属性の質の高さといったら素晴らしいものです。
1500円〜2000円前後の実用書を購入してくれるくらい、あなたのファンの状態で本を読み進めてくれるわけですから。

また、以下のようなアイコンで著者アピールをすることもできます、
限られた人間しか出版しかできない以上、やはり書籍の表紙画像をアイコンに活用するのは人を引きつける要素の一つです。
事実、顧客属性の良いことで有名な音声SNSのclubhouseではこのようなアイコン集客術をアイコン芸と呼ぶ、そんなマーケティング術もあります。

でもってそんな方々には高額だろうともいいサービスは売れていきます。

見込み客リストを集めたり、セールスをしない場合は永続的につかえる求人広告として活用も可能です。
商品を販売せずとも、「本を読んで感銘を受けました」と言われ求人やリクルートの応募がある事例も多いです。

求人サイトは、高額な掲載料金や成功報酬が1人あたり数十万円以上かかることはザラにあります。

フリーペーパーにも掲載料金がかかりますし、何より求人応募の質が低いでしょう。
適当な1行2行の求人内容を読んだだけの求職者が、あなたの求めるスキルや人格を持ち合わせない、けども背に腹は代えられないし今すぐ求人しないといけないから仕方なく雇用する。
でもほんとは、もっと価値観のあった優れた人材をお金をかけずに採用しない。
そして気づけば、すぐ辞めていく。育つまでの教育時間、研修時間、はたまた人件費と社会保険料の無駄払いになり泣く泣くまた求人サイトやフリーペーパーに高額な費用を追加で払い、エンドレスに同じことを繰り返す。

そんな求人のお悩みがある経営者も多いはずです。

しかし書籍を出してしまえば「あなたと働きたいです」「給与は安くても価値観に感銘を受けてます」という求人応募が、どんどん届く。
これは著者からよく聞く成功事例の一つですし、事実弊社もそのような求人になることもありました。

また、個人的な体験談なのですが書籍を出すと両親と祖父母が自分以上に喜ぶのが印象的でした。
1冊目も2冊目も、発売日に本屋をめぐり嬉しそうに書籍が並んでいる風景を写真に取ったりする報告があります。

下記は私の実母とのLINEの1冊目のやりとりです。
雰囲気からして、出版を祝ってくれ、楽しんでくれている様子が伝わります。

2冊目は、私も母もトーンが落ちてるのもリアルです。
それでも喜んでくれたみたいです。

1冊目の発売時、私の父方の祖母は、入院中でした。
しかし、1万円を母に渡して「少ないけどこの1万円でこうちゃん(僕のこと)の本を買えるだけ買ってきてね」と伝えたそうです。
そして無事に退院してからは東京駅前の「八重洲ブックセンター本店」を訪れ、私の書籍を見て購入したそうです。
何冊も買っているようです。
そしてそれを近所の友人に配ったり、ことあるごとに楽しそうに喋る。
私はその姿を見て、自分以上に喜んでくれる存在がいるのか、と思ったものです。

親孝行したいときには親はなし、とはよくいったもの。

ましてやコロナ禍において、最悪いつ会えなくなるのか誰もがわからない時代に突入しています。
もしあなたが著者になったなら、家族や恋人、友人たちに誇りに思われることでしょうし、書籍出版を通してあなたは感謝を伝えるこれ以上ない最高の恩返しの機会にもなるかと思います。

このように私が体験談を語るのはとても簡単ですが、
今回の企画は、あなたが主役です。

私と川田さんはあなたに著者になってもらいたいのです。

あなたは自分が著者になるイメージが湧いていますか?
もしあなたが、まだ出版をしていない場合は、私があなたよりも一歩だけ先に進んでいる先輩著者になります。
なので今日はあなたに先輩著者である私自身が
「出版をしたらどういう生活が待っているのか」
「出版直後の様子」

をあなたに共有したく思います。

ご存知かもしれませんが私は地上波テレビで2冊目の「現在の自分をお金に変える方法」の出版に密着する取材映像が29分フルで放映されました。



どれくらい初速で売れたのか確認する出版会議の様子や、
販促プロモーションの一環で
映画女優+俳優さんがMCをつとめるラジオ番組への出演風景なども含め
29分フルで、地上波テレビにて放映されました。

あなたは私に憧れはない、かもしれません。
もっと憧れる著者像があっていいと思います。

ただ、私はあなたに書籍を出版するとこんな生活になるかもしれないというイメージ共有をしておきたいです。

「あなたが著者になる」という夢を、より実現しやすくなるように、深層心理からなりたい姿の理想イメージの一つとして、私の出版時の取材密着ドキュメンタリー番組が参考になれば嬉しく思います。

著者になるとこういう生活が待っています、という一つの事例として、あなたの少し先の未来の姿になれればと思います。

またまた無料プレゼントを用意しています

今回の続きの動画も見てくれるあなたには再び私から無料プレゼントを用意しています。
今回は「ビジネス書で史上初、初版100万部刷ってから売り方を考えたクレイジーな体験談」を無料プレゼントとしてお届けします。

もしあなたが今回の企画である「100日後に著者になるアナタ」の企画を一緒に楽しんでいただけるなら、あなたにも出版や著者になるというステータスを通して小さな成功を掴んでほしいので無料プレゼントしようと思います。

▼無料プレゼント申請方法1
今回の映像を飛ばさずにすべて見てください。

地上波で密着取材がドキュメンタリー放映されました。チバテレ「ダイヤモンドコレクション」新刊出版取材と仕事とメディア出演他のリアルな密着(2021年11月1日25時半

今回の旅の様子は、未公開放送ふくめ以下のYouTubeリストからも確認できます。
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7bf3H3yDJGDU_oHmj1jof_NAm9aGiEIf

▼無料プレゼント申請方法2

以下の申請フォームより

・本名
・毎日確認をするあなたのメールアドレス
・インタビュー各種を見た感想コメント

を送付してください。

無料プレゼント申請はこちら
※感想コメントがしっかりと書かれているかどうかを目視で確認し、確認できた場合にのみメールにて無料プレゼントをお届けします。

ヒント:見て聞いた学びのインプットを、コメントに書いてアウトプットしましょう。
私たちの脳みそは見て学ぶ=インプットだけでは知識が定着しません。
感想を書いたり他人に説明をする=アウトプットをすることで、はじめて脳みそにノウハウや学びが定着され知的進化をする生き物です。
アウトプットはTwitterなどへの短いつぶやきでもいいのですが、せっかくの機会ですので、あえてしっかりとコメントを投稿することでアウトプットをして昨日よりもマーケティングを学び進化したあなた自身になっていただければと思います。

注意:必ず本名の漢字フルネームで申請をするようにしてください。
あなたがビジネスをするうえではペンネーム/ビジネスネームでもいいと思いますし、私もそれを推奨しちえます。
しかし私および弊社と付き合ううえでは、顧客情報の照合および判定のためにもペンネーム・ビジネスネームを利用することは利用規約にて禁止しております。
規約違反の場合には弊社顧問弁護士を通じて書面での対応とさせていただくことを全クライアントには理解していただいております。
もしあなたが、各種大手審査機関を通過する弊社のコンプライアンス遵守体制が合わない場合、いつも嘘をついて言い訳をして虚偽申請をしながら周りを騙してビジネスをしていきたい、という方針の場合、私および弊社と価値観が異なるため今後お付き合いするメリットはありません。よって今回の企画参加および無料プレゼント申請もご遠慮ください。

以上、私および川田さんと価値観の合致するあなたからの感想コメントを楽しみにしています。
応援コメント、疑問質問などもあわせて教えていただければと次回以降回答することも可能です。
貴重なデータとノウハウの無料プレゼントはもちろん、次回のインタビュー映像なども楽しみにしていてください。

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※感想コメントがしっかりと書かれているかどうかを目視で確認し、確認できた場合にのみメールにて無料プレゼントをお届けします。

株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役
深作浩一郎

■追伸.

前回、前々回の動画はいかがでしたか?
多くの感想コメントや、プレゼント申請も多数いただいてますが
期間限定企画ゆえ、まもなく対談ページを閉鎖します。

今回の対談動画でいただくコメントは、すべて川田さんにもそのまま投げています。

川田さんも、新たな新人著者を常に探しているとのことなので、今回、真面目なコメントをいただける熱心な方で、著者になりたい出版欲が高い方々には川田さんから直接の出版オファーも届くかもしれません。

実際に川田さんは不定期で出版著者オーディションを主宰していますので、アピールできるうちにアピールするのが得かと思います。
出版したいあなたの感想コメントを今回も楽しみにしています。
そのついでに無料プレゼントもお受け取りください。
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まもなくページを閉鎖しますが、過去2回の対談動画は以下ページにて期間限定で公開しています。
100日後に著者になるアナタ。第一話。実力があろうとも過去の栄光だけでは出版しにくい時代と現実

100日後に著者になるアナタ。第二話。あなたが広告費を持ち出しせず優良出版社から続々と出版を決める手法

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