こんにちは、株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役の深作浩一郎です。
いよいよ人生を振り返り、まとめる段階が来てしまいました。
というのも私が最も得意とする
コピーライティングおよびマーケティングの中でも最も利益を稼ぎ出しただろう
メールマガジンおよびメール送付のノウハウと手順、最新ノウハウのすべてを
まとめて新刊として書籍化することになりました。
新刊の仮タイトル案は
「メール起業2.0【メールだけで数億円を稼ぎ、稼がせてきたすべての手順】」
です。
このメールノウハウと実例のすべてを出版することにあたり
身内メンバーのために、ノウハウを収録し研修動画を撮影することにします。
というのも、書籍として書店流通する前に
全ノウハウを弊社の研修プログラムの収録をかねて
今後、10年後も20年後も
時代が変わろうともインターネットがある以上は流行で廃れない
メールマーケティングおよびリストマーケティングのノウハウとして
生きてきた証を残すつもりで、収録しようと思います。
この私のメールマーケティングノウハウの収録および編集作業は
誰かにノウハウを売るためではありません。
私が、私の周りにいる身内ともいえる大事なメンバーのために
収録し用意するものになります。
過去の私自身のメールマガジン日本一のセールス実績他、
一部界隈で伝説の1400日以上のステップメール構築をはじめ
累計●億円もの粗利益を、メールだけで、1人で、原価をかけずに稼ぎだした
そのすべてのテクニックと戦略を収録することにします。
そこで、私が札幌で地方創生事業の一環で用意している
札幌市中心地にある会員制コワーキングスペース「アジト」のメンバーでもある
中澤さん(なかざわさん)が、快くインタビューに回答してくださったので公開します。
本当にメールで成約が決まるの?という、初心者ならではの理由から
ビジネスおよびマーケティングをまだ正しく学んでおらずに
実感がわかない、けども、新しくも本質的に一生つかえるテクニックとして学びたい。
そんな真面目で熱心な方々のために
「いまメールが稼げる」と実感を得ているメンバーとのインタビュー動画を公開します。
Q.コワーキングスペース「アジト」とは?
A.株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役の深作浩一郎が札幌で地方創生事業の一環で用意した会員制コワーキングスペース。
都心および世界最先端の情報に疎くなりがちな札幌および北海道に、
生まれ故郷への貢献と、地方創生と題して最先端ノウハウを提供しつつ学べる環境を用意した
全国でも他にないまったく新しい地方創生の起業経営支援コミュニティ。
利益を求めずに地域貢献する取り組みは、テレビ地上波でも取り上げられ
読売新聞オンライン・朝日新聞デジタルなどの大手新聞メディアはもちろん
ニコニコニュース、exciteニュース、Newsweek日本版などにも話題が掲載され局地的に話題になっている。
・自動車部品の卸売会社を退職し初めての挑戦で成果を出したメンバーの生の意見を公開
・起業独立0年目、プログラムも、ITも、WEBマーケティングを知らなくてもストック収入の仕組みとは?
・なぜ深作浩一郎の手掛けるメールは、他の売れないスパムメール営業と違うの?を客観的な意見で語られた件
・なぜ弊社がプロデュースする商品は販売の売れ行きが初月から好調なのか?
・真に「新しい働き方」を実現しつつある体験談を発表
・メールだけで数十万円、数百万円の受注を実現するノウハウ全手順を赤裸々公開
・毎月自動でオンラインから収益が生まれるカラクリとは?
他様々な観点から1時間30万円超の面談料金をいただく起業家の対談を紹介
今回上記インタビューでメインで語られている売れ行き商材の導入の声も以下に公開しています。
販売代理店加盟契約金600万円、中澤さんがメールだけで受注を決めている最新商材「ポケットシーシャ(pocket shisha)」の導入の声インタビュー
「毎月安定した収入を得られる起業ビジネスをしたい」方のための売れ筋代理店商材の成果。
取り扱い権利金定価660万円なのでライバル皆無のブルーオーシャン市場でストックビジネス積み上げを応援
また私自身は過去の取り組みや活躍が現在メディアやSNSを中心に広がりを見せつつあります。
千葉テレビにて定期出演中の番組を持つなど、ラジオ他新聞メディアにも掲載実績が増えつつあります。
また2020年まではなかった取材では、都心で輝きながら働くOL向けライフスタイル雑誌からも、弊社の仕組みを紹介したいとの取材オファーもいただくなど活躍分野がビジネスだけではなくライフスタイル全般に広がりつつあることを実感しています。
無料プレゼントを用意しています
今回のこのメール起業2.0の公開記念として、いくつか私から無料プレゼントを用意しています。
最初のプレゼントは「売れるメールの配信時間、ピー音削除の無修正ver」をお届けします。
私がプロデュースする商材は法人向けも個人向けサービスもどちらも日本トップクラスの高い成約率を叩き出しています。
そして法人メール営業でも、個人のメールマガジンでもプロデュースをする際に「何時ころに送付すると売上が発生しやすい・メールだけで受注しやすいのか」が膨大なデータにて明確になりつつあります。
10年近くの歳月と、幾多もの失敗にもへこたれずに継続する情熱と継続癖。
その先に手にした小さな成功ノウハウと、成功データの数々は本来無料で公開するものではなく数百万円、数千万円でも取引をされるの現在の日本社会です。
私が積み上げたいくつものノウハウおよびメソッド、そして科学的データなどは誰もが欲しがることはわかっています。
もちろん社内秘密のままにしておきたい貴重なデータなのですが、もしあなたが今回の私の出版企画である「メール起業2.0【メールだけで数億円を稼ぎ、稼がせてきたすべての手順】」の企画を一緒に楽しんでいただけるなら、あなたにも無料プレゼントしようと思います。
▼無料プレゼント申請方法1
以下のインタビュー動画を飛ばさずにすべて見てください。
隠れたノウハウや、テクニックを含め気づきやビジネスヒントが盛りだくさんになっているはずです。
右下のギアマークから再生スピードは最大2倍速まで変更可能ですので何度も繰り返し見て「メールだけで稼ぎまくる現実」を知っていただければと思います。
▼無料プレゼント申請方法2
以下の申請フォームより
・本名
・毎日確認をするあなたのメールアドレス
・インタビュー各種を見た感想コメント
を送付してください。
感想コメントがしっかりと書かれているかどうかを目視で確認し、確認できた場合にのみメールにて無料プレゼントをお届けします。
私への感想でもインタビューに答えて頂いてるメンバーおよびクライアントへの感想でも構いません。
ヒント:見て聞いた学びのインプットを、コメントに書いてアウトプットしましょう。
私たちの脳みそは見て学ぶ=インプットだけでは知識が定着しません。
感想を書いたり他人に説明をする=アウトプットをすることで、はじめて脳みそにノウハウや学びが定着され知的進化をする生き物です。
アウトプットはTwitterなどへの短いつぶやきでもいいのですが、せっかくの機会ですので、あえてしっかりとコメントを投稿することでアウトプットをして昨日よりもマーケティングを学び進化したあなた自身になっていただければと思います。
注意:必ず本名の漢字フルネームで申請をするようにしてください。
あなたがビジネスをするうえではペンネーム/ビジネスネームでもいいと思いますし、私もそれを推奨しちえます。
しかし私および弊社と付き合ううえでは、顧客情報の照合および判定のためにもペンネーム・ビジネスネームを利用することは利用規約にて禁止しております。
規約違反の場合には弊社顧問弁護士を通じて書面での対応とさせていただくことを全クライアントには理解していただいております。
もしあなたが、各種大手審査機関を通過する弊社のコンプライアンス遵守体制が合わない場合、いつも嘘をついて言い訳をして虚偽申請をしながら周りを騙してビジネスをしていきたい、という方針の場合、私および弊社と価値観が異なるため今後お付き合いするメリットはありません。よって今回の企画参加および無料プレゼント申請もご遠慮ください。
無料プレゼント申請およびコメント投稿はこちら
※感想コメントがしっかりと書かれているかどうかを目視で確認し、確認できた場合にのみメールにて無料プレゼントをお届けします。
私への感想でもインタビューに答えて頂いてるメンバーおよびクライアントへの感想でも構いません。
では、私と価値観の合致するあなたのプレゼント申請と感想コメントを楽しみにしています。
応援コメント、疑問質問などもあわせて教えていただければと次回以降回答することも可能です。
貴重なデータとノウハウの無料プレゼントはもちろん、次回のインタビュー映像なども楽しみにしていてください。
株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役
深作浩一郎
無料プレゼント申請およびコメント投稿はこちら
※感想コメントがしっかりと書かれているかどうかを目視で確認し、確認できた場合にのみメールにて無料プレゼントをお届けします。
私への感想でもインタビューに答えて頂いてるメンバーおよびクライアントへの感想でも構いません。
■追伸.
Twitterでも日々の成果報告などアップしてたりします。
ビジネスの話からちょっとした考え方のコツ含め、公開しています。
SNSは嫌いだったのですが、2021年8月からやりはじめてやっと楽しくなってきました。お気軽にフォローしてください
今日も当たり前のようにメール送付だけで法人受注を決めるメンバーがいます
おめでとうございます😂
いいサービスをつくって、正しい形でメールで届けるから成果がでる手法。最新鋭に昇華させてる成果が報われて嬉しいです
ふわっとした理論ではなく成果と数字にこだわりビジネスやっていきましょう pic.twitter.com/VdovVCTOxc
— 深作浩一郎【株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役】新刊Amazonカテゴリ2冠達成 (@koichirojp) February 17, 2022
必要なものと欲しいものが違うことが多い
多くの人は集客がほしいとか言う、けどほとんどの場合実はリピート率を高めたり単価をあげたりちゃんと認知してもらう施策が大事
その結果、粗利益が増えて、経費も使えて、経常利益も残り選択肢が増える
投資家からいくらお金を調達したとかより本質が大事 pic.twitter.com/0Cxpvebs4a
— 深作浩一郎【株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役】新刊Amazonカテゴリ2冠達成 (@koichirojp) February 16, 2022
SEO頼みでのリスト取得が落ちてしまった弊社パターン
リスト取得数は下がってもメール原稿が優れてるので成約は決まる。
これはテスト用垢なので私の名義一切なし。
次回出版企画がメールで稼ぐテレワークでも法人営業でも個人メルマガでもバンバン契約を決める方法なので資料まとめついでに公開 pic.twitter.com/LHKNz7BsXg
— 深作浩一郎【株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役】新刊Amazonカテゴリ2冠達成 (@koichirojp) February 16, 2022
またまた起業0年目ビジネス初心者さんが、新規メンバーがメールで売り方を初めて覚えて稼げた、らしい。
やったね。弊社リストマーケティングは江戸時代以前より続く手法を、現代版に昇華してるだけ。
読まれないメルマガは工夫が足りないだけ。だからスパムメールみたいなことしないといけなくなる pic.twitter.com/vBhkqUtepZ
— 深作浩一郎【株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役】新刊Amazonカテゴリ2冠達成 (@koichirojp) February 16, 2022
コピーライティングを磨きに磨いて成り上がった才能の乏しい凡人の僕。
珍しく3週間以上も凡なネーミングしか思いつかなかった新しいサービス名がふと天から降り注ぐかのごとく降りてきた
そして仮決定。やったねあなたも小さな自己肯定感を積み重ねられて、今日がいい一日になりますように😇 pic.twitter.com/5QP8WKjcZu
— 深作浩一郎【株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役】新刊Amazonカテゴリ2冠達成 (@koichirojp) February 6, 2022
朝起きたらとてつもないモンスターからメッセージ来てた
今度名前出して公開したい pic.twitter.com/As0kxO8fOZ
— 深作浩一郎【株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役】新刊Amazonカテゴリ2冠達成 (@koichirojp) December 4, 2021
僕はただのキッカケに過ぎない
けどもっと多くの方々に喜んで今よりも豊かに成功してもらうために思考しまくった結果以下以上何を出せばいいのか迷む
・販売手法&マーケ知識
・実践データと検証方法
・成果でるテンプレ
・弊社実績
・クライアント実績
・メンバー実績
・うまくいかない人の特徴と割合— 深作浩一郎【株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役】新刊Amazonカテゴリ2冠達成 (@koichirojp) December 4, 2021
札幌は大雪ですが
株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンの合宿が3月に地上波放映されるためホテル籠り中😂急な誘いに乗ってくれる自由な働き方をするアジトメンバーも出演予定
開催当日の利益発表もノーガードで収録済み
遊びも仕事も刺激的に今週も過ごしましょう😇楽しいって素敵😍 pic.twitter.com/hWjtM1BKCW
— 深作浩一郎【株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役】新刊Amazonカテゴリ2冠達成 (@koichirojp) February 8, 2022
結局どんな売れるサービスを手掛けても売れない人は売れないし売れる方々は売れる。
社会の縮図を知ろうと学び行動し検証できる環境に身を飛び込んで繰り返すだけ
それで勉強も恋愛も仕事も人付き合いもうまくいく、はず地上波TV放映済みのクライアント回はそんな話も多めhttps://t.co/K8gSVLIx8k
— 深作浩一郎【株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役】新刊Amazonカテゴリ2冠達成 (@koichirojp) January 31, 2022