こんにちは、深作浩一郎です。
弊社「株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン」は社内福利制度として秋休み制度というものがあります。
その制度をフル活用しているのが社長であり代表取締役の私なのですが、昨年はルスツのウェスティンで4連泊おこもり。
今年は北海道のネット予約できない、温泉&食事マニアしか知らない知る人ぞ知る秘境?の温泉宿で3日間を過ごしました。
この旅館では3泊する人間は珍しいらしく、いつも通り目立ってましたので宿の経営陣と連絡先交換して帰ってくるそんな秋休み。
vlog形式で是非どうぞ。
今年の秋休みの風景はvlog風味でどうぞ。
高島旅館さんへは札幌〜小樽〜余市〜積丹〜岩内を愛車でドライブしながらですね。
ドライブイメージ写真は以下の通り。
「ノウハウを教えるよりも高級車にのせてドライブを一緒にしたら『成功者』感覚がつかめたらしく一気に年収が跳ねた弟子がいる」という話を数年前に経営者友達から聞いて「なるほど」と、脳みその隅にへばりついてた成功理論。
今年は私の生意気な車でメンバーでニセコへGoして、それをモデリング。 pic.twitter.com/3JI78xko4L
— 深作浩一郎【株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役】新刊Amazonカテゴリ2冠達成 (@koichirojp) August 24, 2021
商品名やネーミング作成が苦手なあなたへ
キャラクター論の基礎マーケティングを知っておくといいかも。
特にコピーライターや文筆業、コンサルタントも聞いておくといいかも続きのフルバージョン
↓
メロン熊は戦略ミス?と夕張ゆるキャラを本気で考えるキャラクター戦略論https://t.co/ha8C4u1oq2 pic.twitter.com/9RtZDyLp9j— 深作浩一郎【株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役】新刊Amazonカテゴリ2冠達成 (@koichirojp) September 2, 2021
東京だけでなく札幌でも「なんか楽しそうな事業してるね」と言われますが、集客やリクルートノウハウとして実は「こういう人は来ないでください」と拒絶を伝えることで賛同する方々=価値観が近い方々だけを狙って集めることも可能
レストランのドレスコードもその類かもね
人付き合いのご参考に😊 pic.twitter.com/UBEyI7yunj— 深作浩一郎【株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役】新刊Amazonカテゴリ2冠達成 (@koichirojp) September 23, 2021
ゲスい話ですが温泉宿滞在中も毎日売上(利益)があがっていました。
今更言うまでもないですが、テクノロジーを駆使して、(最近の流行りの言葉ならDXなど)やること仕掛けて、マーケティングを突き詰めていけばいわゆる「遊んでても、寝ていても、商品サービスがなにか売れて入金される仕組み」そのものは、レベル差こそあれど誰でも作れます。
そんな仕組みを作るにはどうすればいいの?ってことを、私が2年調べたところ北海道で体系化して指導している先生はあまりいないみたい。
怪しい投資勧誘とか、マルチ商法的なやべー奴らは沢山いるみたいですがキモいですよね。
しかもお金持ってるアピールする割に使った形跡を見せない、ということは多分稼いでません(お金持ってるのも多分うそ)
私が常日頃言ってることですが、お金の金額をアピールするよりも
「何にお金をつかっているか」でその人の本質がわかるというもの。
そして、そのお金の使い方の見せ方で集まる属性も大きく異なるもの。
例えば、ブランド品贅沢品ばかり買ってる人は、そういう人だけが集まります。
私はそれはむなしいと思うタイプです。
ぼくも少なからずブランド品を持ってたりもしますが、多分数は少ないほう。
ファッションとか見てもらってもブランド品で下品に固めるタイプではなく、コーディネートを楽しむタイプ。
でもって、私の場合は起業家育成支援や地方創生のために、アジトを自腹で開設して、北海道初の取り組みを自分で道切り開いてやってる対応。
なので、私のお金と時間の使い方を見て共感する今風な方々は私のところに集まってくる。
価値観のあう優秀な属性を自動リクルートする手法として、上記の戦略、参考にしてみてください。
人材に困ってる場合、たいていトップの生活および見せ方に問題があることがほとんどです。
なぜ秋休みないの?を実現させてるだけ。人生をコントロールするとはこういう事だと思う
秋休み自体が珍しい制度ですが
私は、きっとみんなが小さいときに思ったことがある
「春休み、夏休み、冬休みはあるのに、なんで秋休みがないの?」
を自分の会社で実現させてるだけ。
そして、今日この原稿を執筆している時点で秋休み制度がある会社のほうが珍しいものです。
というかほぼ皆無。
なぜなら、年末に向けた売上確保で忙しい会社組織が多いから、と私は推測中。
でも、そもそも経営の話をするなら
年末の売上を別期間に確保したり、そもそも忙しいのがわかってるなら先回りすればいいだけ。
その仕組みと構造改革、あとは必要リソースの手配と日々の行動、そして何より社内人員レベルと、それらをまとめあげる社長の才覚次第では「秋休み」はどこの会社でも簡単につくれたりするものです。
社員はみんなほしがってるんじゃないかなぁ、だって小さい頃に「なんで秋休みだけないの?」って誰もが思ったことあるでしょうし。
そういう遊びココロがある組織を増やしていければと私は勝手に思っておりますし、法人設立当初から毎年秋は長期の休みをとっていました。
起業は限りある人生を自分の手でコントロール手段だと思います。
しかし起業は向き不向きがある。
だがしかしサラリーマンにも向き不向きがあります。
いつまでも稼げない=社会貢献価値が低いから稼げないという現実に負け続ける人も多い。
ですがスパンと短時間で成功しちゃえばいいだけです
お金稼ぐのなんてゲームと一緒です。
ボスも沢山いますが、全て攻略法があります
修羅場をくぐった分だけ人生の経験値が増え、現実無双できるようになるのかなって感じですね
ビジネスと起業とお金作りと時間作りに、さまよってる子羊は、私のコミュニティに来てください。
今なら500円で受け付けてます。
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それでは。
深作浩一郎
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