実はAmazonギフト券を札幌市民を対象に無料でプレゼント配布してました

こんにちは、深作浩一郎です。
アジトのTwitterアカウントの運営方針を少しだけ変えました。
例えば、数日前まで札幌市民限定のAmazonギフト券プレゼント企画やってました。
いよいよ、方針が固まり、盛り上がってきています。

▼アジトのTwitterアカウントはこちら

今後、メンバーで活躍するメンバーや
仕事を紹介してほしいメンバー、あとは
活動履歴をはっきり明示して信頼力を譲り受けたいと考えるメンバーなど
SNS紹介などを希望する場合にも
応援できるようなアカウントを目指す方針戦略に練り直してます。

ぜひフォローして、今後を楽しみにしていてください。

そういえば僕も、8月上旬くらいから
Twitterアカウントやりはじめましたの知ってますか?

あれだけSNS嫌い(というか興味がなかった)で
業界でも有名な私が
いよいよ、1ヶ月つぶやきが続いてるので
我ながらびっくりです。

フォローしてね。

2015年ころのビジネス属性の読者さんには
毎日メルマガで送って
「稼げてない起業家はスマホさわってSNSやる暇あれば仕事しろや」
と、なかなかハードめなメッセージを送信し鼓舞していた
昔の自分からは信じられない変化です。

初の著書ゼロイチ起業にもたしか
「SNSなんてやるな」と書いてたと思いますし
購入した読者さんにも
そのとおり!と言われた記憶が多いです。

今回はSNSに関して明確な自分ルールを決めることで
なんとか一ヶ月くらい毎日つぶやきが継続できてます。

で、少しずつですが、
フォロワーさんも集まるようになってきています。

実はまだメルマガはじめ私の既存コミュニティでは
一切、Twitterやってることを公開していません。

そのあたりも戦略土台はあるのですが
いかんせんその方向性であってるのか、うまいこと
10月8日発売予定の書籍キャンペーンなどで
面白い結果をリアルタイムに見れると思いますので
ぜひ、フォローなりチェックしておいてください。

まだまだですが
もし、わかりやすくフォロワーさんがもっと増えたりした場合
「素人のための気取らないけどフォロワーが増えるSNS講座」
みたいなもものできますね。

どなたか手伝っていただいたり
テストモニターとして参加してください。

それでは。今日もこれから出版関連の仕事して集中します。

深作浩一郎

■追伸.

たまにクライアントにも
「深作さん、インスタないんですか?」
「浩一郎さんのインスタアカで生活とか遊び姿みたいです」
と言われます、が
インスタは、まだやりません。
というか、やる気がおきない。

世界中国内を飛び回ってたり
誰もが憧れる飲食店に行きまくってたりしたので
売れるような写真も
腐るほど写真フォルダにあるのですが
それをもってしても腰が重いので
色々準備や心境の変化があれば、ですかね。

誰か自発的にやってくれるメンバーいれば嬉しいです←優秀なメンバーに丸投げしたい

そもそも、書いてて思いましたが
やる気がおきない、と言ってる時点で
やる気(取り組む気)ないですよね

やる気、とか
モチベ、とか
頑張る、って言葉は
「やりたくないこと」をやるときに言いがちな言葉。

美味しい焼肉を食べるときに
やる気いらないでしょ?

おしっこする時に
モチベいらないでしょ?

好きな人の顔を思い浮かべるのに
頑張る必要ないでしょ?

つまり
やる気とか
モチベとか
頑張るってフレーズを言ってる時点で
やりたくないというマインドブロックが多少でもかかっていて
まだまだその道の一流には程遠い段階である、ということになります。

私も自分の仕事には
やる気とかモチベとかないですが
ダイエットとか肉体改造には
やる気が必要なので

仕事は一流(側にいると仮定)だとしても
肉体改造に関する意識レベルは、二流以下、ということになります。

このような性質を少なからず皆もっているはずなので
自分が何をするべきなのか、何を目指すべきなのか
それらを探し当てていくのが人生なのでしょうかね。(*´ω`)

私もこういう仕事する以上、
なにかを説明する便宜上、モチベとか言葉をつかいますが
いつもその単語を発するたびに
「モチベとかやる気とか、単語言いたくねーなー」って一人、思ってます。

お疲れ様、とかもおなじ。

疲れ←これがネガティブ単語なので、耳に入れたくないし目にもしたくない。
言わないでいいなら言わなくて良くない?って思う
日常に溶け込むねぎらいの言葉だというのももわかるけど
疲れないに越したことないし
ポジティブな言葉に囲まれて過ごしたほうがいい気がする、とは思ってます。

ご参考までに。

いつもたくさんフォローありがとうございます。嬉しいです。
Twitterもフォローしてね。

 

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
TOP