こんにちは、重症花粉症患者の深作浩一郎です。
毎年この時期はスギ花粉から逃げるために避粉地(ひふんち)を拠点としています。
多分2016年くらいから毎年だと思います。
避粉地とはその名の通り花粉がないところ。私の場合はスギ花粉のみがアレルギーになるので、スギのない土地であれば快適に過ごせるので、ここ数年は毎年スギ花粉のない北海道か、沖縄〜シンガポール、昨年はサイパンにギリギリ入国できたりと、南国の温かい場所に拠点を短期限定でうつしていました。
移動コストかかりますがそれを払う価値はあるほど花粉症患者には花粉は大敵。
私の場合はリフレッシュもかねて、この時期の避粉地を楽しんでいましたが今年はコロナ禍だからしゃーない、ですね。
引き続き今年もオンライン化をすすめて、生産性たかく世の中に価値貢献してお金を稼いでいきましょう。
この時代だからこそキャッシュイキング。
そんな私は、今日は東京都心高層ビル49階のオフィスからお届けしています。
私の住んでた東京都心のタワーマンションの部屋は22階なので、2倍以上たかい。
私のマンションは44階建てなので、東京でも高い建物になると思いますが、上海やドバイやニューヨークにはもっと高いビルもごまんとあります。
よく妬み感情ある人からは、侮蔑的に「バカと煙は高いところにのぼりたがる」と言われたりすることが多い高い建物。
しかし、私みたいに田舎に拠点を持ち出して往復する仕事をしていると、やっぱり都会に来たときには高いオフィスビル来るのも気が引き締まっていいと思います。
私は、そもそもバカですし、影響されやすい素直さをもってるので、環境が変わるだけで気を引き締めてより高い世界を意識するようになりますね。
今日はこれから出版の打ち合わせです
※前作のゼロイチ起業はこんなプロモーションでした。
本日は15時から出版社での打ち合わせがあります。
次作の書籍についてのmtgとのこと。
今日のmtgでは書籍の内容企画の詰めと、ライターさんとの打あわせがメインになる、はず。
こういう企画会議は、生放送したり、それこそクラブハウスとかでやってみると面白いですよね。
今日やれたら提案してみようかしら、と思いました。
※前作のゼロイチ起業の書店例
そもそもマーケティング=勝手にモノが売れまくる世界、は試行錯誤の連続、
100回チャレンジした施策のうち、モノになるのは5個前後なもの。
いまの時代はSNSの発展もあり、他人の評価や見栄を気にする人が増えてるように思います。
見栄を気にするからこそ失敗を恐れる人も多い印象です。
「やってだめだったら周りに笑われて恥ずかしい」
とか
「アイツこんなことやって、失敗してやんの」
とか
多分そういうことを潜在的に言われたくない人が世の中全世代に多いような印象。
だからこそ私みたいに失敗上等で、とりあえずテストしてみる、やってから考えるタイプの人間は実はそれだけで希少価値が高くなりやすいですし、やって上手くいくのがいいけどそんなに人生甘くないwってことも頭で理解してるので、今日も明日も明後日も「とりあえずやってみる」精神で、一歩ずつ前に進んでいるものです。
なので、あなたも失敗なんて気にしないでください。
ていうか一発で成功しようなんて、お前そんな才能もスキルも経験もないだろ?って思いませんか?
私は自分をふりかえって思います。
なんにもできなかった凡人ですから。
失敗とは「成功しなかった方法が1つ見つかっただけ」です。
だから「さっさと次のアイデアをやればいい」だけ。
その繰り返しにこそ、未来があると思います。
それでは!
深作浩一郎
■追伸1:
つぎの出版は、最短夏くらいに出版らしい。
コロナ禍なので一作目のゼロイチ起業のときのような全国書店めぐりツアーはなかなか開催しにくそうですし、プロモーション組み立ても相談しながらになりそうです。
※前作のゼロイチ起業の書店例
せっかくなので、今年は北海道クリエイティブサロンおよび弊社全コミュニティメンバー約1000名と一緒に取り組めればと思います。
ていうかコミュニティ数増えすぎてきたので一括管理したくなってきています。
身体がもたなくなりそうです、ロングスリーパーだから8時間は寝たいですし。大変だけど楽しい気持ちもってやりきります。
そのためには、まずは利益をたんまり稼ぎましょう。
はりきってビジネスしていきましょう。
■追伸2:
時代は地方創生。
ふるさと貢献として、こんな事業もやってるよ
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