テレワークで集中できない時は「5分だけ仕事」すると気づけば仕事が終わってるはず

こんにちは、深作浩一郎です。

今日はテレワークやリモートワークで集中できない人向けの記事です。

私は1500万円の粗利益を1人で年間稼げないIT社長と起業家さんをはじめ、そこの基準くらいは軽く突破して、心も身体も収入も中身こそもかっこいい起業家になれる方々を増やせるように日々北海道で奮闘中です。

そんななか、やるべき能力は高いのに集中力が続かない人がいるのも事実。
これは北海道だから、ということではなく全国各地どこの誰でも課題にあがりやすいものです。

そもそも集中できない人は栄養失調の可能性あり

そもそも論。
どれだけ能力が高かろうが集中力は栄養素と密接しているのが人体の構造です。
よって不摂生な生活をやめれば集中力があがったり、部屋の歓喜をするだけで気分一新されて仕事がはかどったりもするものですが、そんな事も全部やったうえで毎日の集中力をどう維持するのかが大事だと思います。

もちろん、何に取り組んでいるのか、というのも重要事項ですがそれは各自ビジネスや得意分野が違うのでここでは割愛します。

私たちは人間ですので集中できるときもあれば集中できないときがあって当然です。
その中でもハイパフォーマンスを維持するためにリモートワーク、テレワークでも集中力を維持する必要があるわけです。
ではいったいどうすれば誰でも簡単に、自宅テレワーク、リモートワークでも集中力を維持できるのか?

リモートワークで集中できない時は5分だけ仕事してみよう


結論、どうしても集中できない時。
5分だけ作業をする、ということをやってみてください。

心理学用語としては「作業興奮状態」というものをつくりあげることができます。

テスト前に、なぜか普段やりもしない部屋の掃除とかしたことありません?
うっかり時間を費やしてしまった時とか。

ちょっと5分だけ漫画読もうって思って読んだら2時間くらい経過して現実逃避したくなることとか。

まさにあの現象が、この「作業興奮状態」です。
5分だけ、と思ってたのにあっという間に目の前のことに集中してしまう現象を、私たちはビジネスに活かしていきませんか?というのが今日のテーマになります。

もし5分たっても集中できない時の簡単な対策法

5分だけ集中できればそのまま勝手に仕事がはかどりますし、
もし、集中できないな、ってなったらまた5分だけ休憩。←重要、5分だけです。
そしてまた5分間集中してみる。
そうするとあら不思議。
今度は集中できるはず、そして気づけば1時間くらい仕事してるのではないでしょうか?

くれぐれも5分の間でビールなど飲んでは駄目ですが、トイレいったり歯を磨くなどスッキリするような行為をして背伸びして深呼吸して部屋の窓あけて新鮮な空気を取り込んで、そしてまた目の前の仕事に取り組んでみてください。

まとめ:集中できないなら、集中できないと割り切る気持ちが大事

このように自分の集中力を維持するための仕掛けと環境を、自分に課してあげることで、一人社長でも稼げる側とそうではない負け組側がハッキリと分かれるということです。
集中できない!というのは誰もが毎日通るもの。
だって、私たちはAIでもロボットでもなく人間だもの。

よって集中できないだけで自己嫌悪にならずに、まぁそういう日もあるよね〜とやんわりと自分を肯定してあげてください。
でもって、どうしても集中できないけど、やらないといけない仕事がある場合。
テレワークだろうがリモートワークだろうが、集中できない時こそ5分だけ仕事に集中してみてください。

ということでこの手のノウハウは多々ありますが、札幌市内中心地のアジトに来て、年収の高い方々や意欲的な方々に囲まれて仕事に集中できる環境を用意しているのが、私たちのアジトです。

札幌のテレワーク、リモートワークで年収をガツンとあげたい社会人は、アジトにぜひ、来てください。
最前線の動き方をお見せします。
共にバチバチと活躍しまくっていきましょう。

北海道の優秀層、大歓迎です。

深作浩一郎

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