こんにちは、深作浩一郎です。
スーツ着たくない、けど肉体労働はイヤ。
ていうかホワイトカラー=知的労働で仕事して今風に輝きたい。
そんな服装重視で就活をしている方々も世の中少なくないと思います、というかこれからの社会では増えそうな気配です。
全国から参加をしてもいいのですが、札幌および北海道の方は、私が主宰する北海道オンラインアジトなるビジネスオンラインサロンに参加をしてWEBマーケティングノウハウからIT業務のパソコン操作術を、一人で何億円稼ぐの?というレベルで事業をすすめる環境でビジネスノウハウからコミュニケーションノウハウ、あらゆる現代に必要なスキルマナーを学び成長していただければと思います。
スーツは着たくない、ネクタイもしたくない。うん、いいじゃん
服装で相手を差別することはありませんが、特に起業家は好きな服を着ればいいと思います。
テレワークやリモートワークが流行りつつある世界ですが、自宅だからといってホワイトカラー業務をする場合は私はビジネスパートナーにはおしゃれを求めます。
寝間着や家着、リラックスウェアでは到底良い仕事はできない、と私は思っているからです。
100人中1人くらいは、それでも成果を出すレベルもいると理解していますが私は年間の一人粗利益を1500万円も稼げない起業家およびテレワーカーを一人前のビジネスマンとは一切認めない基準で動いているのであしからず。
仕事を楽しくするにはおしゃれを楽しむべきだと思う
仕事は楽しいもかなどうかは、その人のスタンスによるものです。
私も楽しく仕事をしているつもりですが、やりたくない仕事をしないといけないときもゼロではありませんし、「仕事を楽しむなんて二流の意見だ」という富裕層の方々がいるのも知っています。
ただまぁ、仕事もプライベートもどっちも充実させるうえでは、毎日好きな服を着て、お気に入りのファッション=自己満足で仕事をすると、気分は晴れやかになるのでは、と思います。
なので、弊社ではおしゃれ推奨、という文化を明文化しており、服装に無頓着な人は弊社から給与を出す立場のメンバーには迎え入れないこともはっきりと明示しています。
スーツを着ないで仕事する私がスーツを着てネクタイをしめる瞬間とは?
そんな私は、スーツは基本的に着ないです。
シャツスタイルは多いですが基本的にノータイで、前ボタン1つか2つを開けています(ラクだから)。
そしてスーツを着ないので、当然ネクタイをする機会も少ないです。
ネクタイしたくないというよりもスーツを着る機会がすくないので、結果としてネクタイはしないことが多いというものです。
そんな私がスーツを着る瞬間はいつなのでしょうか?
そもそも私は札幌でも友人が小学校時代の友人しかいないのでとても少ないです。w
それでいてこのようなご時世なので、結婚式に招待されることもないのでスーツを着る機会は極めて少ないです。
最近いつスーツを着たかなと思えば、北海道神宮にお参りにいくときにビシッとスーツを着て、ネクタイもした記憶がありました。
なので、このレベルの社長になると、「神社にお参りにいく時だけ」スーツを着てネクタイをしめるのかも、って思います。
ただ、社長友達によっては、銀行と面談をする際にはしっかりとスーツを着て、ネクタイをしめるという方もいらっしゃいます。
そしてそのビジネスマナーは素晴らしいものだと思います。
私はそもそも銀行からの「社長、お金借りてください」系の電話にもほとんど出ませんし、その打ち合わせ自体も無駄と考える性格です。
またファッションとおしゃれが好きなのでその日の気分で好きな服を着て、好きな場所でお、好きな時間働いて、飽きたら飯食って酒飲んで寝る。そんな生活をずっと札幌に来てからも継続していますし、私のもとに集まる方々も「そうなりたい」と思っていただけるような生活を無理なくしているつもりです。
スーツを着たくない仕事したいなら俺のところへ来い。
ということでスーツを着ないけどホワイトカラー的な仕事がしたい場合、色々な稼ぎ方あるけどもわかりやすくポンと稼ぐなら俺のところ着て実力を一つずつ積み上げてみるのがいいのでは?と思います。
私のメルマガなら、全国各地どこからでも指導できます。
が、北海道および札幌市にお住まいの方なら、北海道オンラインアジトに来て一緒に作業したり仕事したり話をしてこぼれ話を得るのがイチバンでは?と思います。
ということで、アジトに来て、スーツ着ないで、ネクタイもしないで稼ぎまくってください。
例えば50万円稼ぐのは月ではなく時給or日給。スーツもネクタイも関係なし
スーツを着なくても仕事はできます。
すべては結果および能力次第です。
例えば、私たち経営者の世界では
50万円稼ぐのは月ではなく時給or日給。
300万円稼ぐ、のは年収ではなく週給or月給。
もちろん、怪しいツボの販売とか、へんなサプリを弟子に買わせたり、あやしい海外の投資勧誘や仮想通貨やらない?なんて投げかけをしないで、ですw
スーツを着る・着ないは目的意識であり、仕事のときにスーツを着なくてもめっちゃ稼げるようにはなる
まとめると
スーツを着る・着ないは目的意識次第です。
仕事のときにスーツを着なくてもめっちゃ稼げるようにはなる。
でも場面によってはスーツを着る必要性があります。
それがマナーの時は着る。
ようは目的意識でしかありません。
なので、毎日スーツを着なくてもいいと思いますし、ネクタイもしなくてよい。
そのためには、そういう姿でも許されるような圧倒的なスキルや実績を作り上げる、そして仕事を手にする。
仕事を手にできないなら、手にしている方々から教えを乞うか、その環境に飛び込む。
転職なのか就職なのか副業なのかそれはあなた次第。
いずれにせよまずは一歩ずつ、ビジネスを正しいノウハウにて積み上げていく必要がありますね。
ということでスーツを着なくても、ネクタイを閉めなくてもスーツを着ているホワイトカラーやネクタイもきつくしめてる知的労働者よりも当たり前に毎日稼ぐ経営者および起業家の世界へ是非どうぞ。
北海道オンラインアジト&アジトにて、あなたをお待ちしております。
深作浩一郎
追伸:
知能労働やホワイトカラーのイメージが強いスーツ&ネクタイ仕事。
しかし、2021年以降は中途半端なホワイトカラーさんが、この先AIにやられるのも知能労働だと思います。
一方で肉体労働がなくなることは、しばらくないのかな、って思います。
WEBとIT系は、私は仕事が減っていくと考えています。
理由はAIやRPAの低価格での普及です。
実は、すでに弊社もすべての入金管理作業や決済業務はすべてAIにまかせています。
よって事務員を雇う必要がありません。
よく田舎の会社だと、事務管理しかしてないうえたいして仕事もできないくせに意見だけ威張り散らすおばさん社員がいると思いますが、その手のいらない仕事しかできない人間は弊社では必要としていません。
より合理的でいて、仕事ができる方には、多額の報酬を。
仕事をしない、覚えない、成長意欲のない人は離脱を。
私の経営する株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンではそのように動いていくつもりです。
なので、知能労働で稼ぎたいなら早いうちにさっさと理想のゴールにたどりつかないと苦しい思いをするのは先が見えています。
中途半端にフリーランスから抜け出せない、もしくはフリーランスを名乗りたいレベルの実力だといかんので、札幌および北海道では最高水準のWEBマーケティングを学びに、私たちのオンラインサロンに参加してほしいなって思います。
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