見当外れコンサルを見抜く一例

こんにちは、
深作浩一郎です。

コンサルタントの言うことは
間違っていることもあります。

そんな一例。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161024-47097407-trendy-ind

===引用ここから===

見でシュルツ会長兼CEOは
日本進出前に日本の有名な
ビジネスコンサルタントに
市場調査を依頼したときの
エピソードを披露。

「成功は絶望的だから、
あきらめたほうがいい」と
アドバイスされたという。

中略

「私はその分析が
間違っていることを
証明できると信じ、
日本に進出した。

そのコンサルタントに会うことは
もう二度とないだろうが(笑)、
日本での成功を
彼はどう思っているのだろうと
考えることがある」
(シュルツ会長兼CEO)。

===引用ここまで===

特にビジネスを興している方は
経験あることが多いと思いますが
コンサルタントの言うことは
間違ってることもあります。

特に、会社に雇われて
名刺上の役職が
なんたらコンサルタントの
ただの営業マンとか。

唯一参考になるコンサルタントは
その道で既に成功している方。

ビジネスノウハウ関連は
これに該当します。

ソイツが自分の実績を盛りに盛って
嘘をついていない場合に限りますが
ビジネスノウハウに関しては
成功している方の意見は
正しいことが多いです。

自分で実践していないけども
なぜか上から目線の調査情報は
誤っていることも少なくないです。

事実、私も先日とある広告代理店に
提示された調査データに
困惑したものです。

「ん、これ、信頼していいのか(;´ω`)」

となり、色々と自分で調査して
裏取りを確認していくと
自称コンサルタントに提示された
データの信憑性は低いことが
判明しましたからね。

まぁ、何が言いたいかといえば
正しいノウハウに沿って
取組み続けていきましょう。

ということです。

パソコン一台で身軽に
手持ちの資金を豊富に利益を高く、
自由自在に稼ぎ続けたいならば
俺についてきてください。

深作浩一郎

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