俺の2021年ゴールデンウィークの予定

こんにちは、深作浩一郎です。
2021年のゴールデンウィークもまもなく。
連休中の俺の予定を赤裸々告白します。

結論、多分、暇があれば仕事してるか家で燻製つくって飲んでます。

というのも私のライフスタイルは起業依頼ずっとなのですが、国民の連休の間は、割と仕事をしていることが多いです。
でもって周りが仕事をしだしはじめた頃に、ごそっと休みを取る。

そうすると、連休で混み合う時期をズラして長期休暇をとることができるので結果として遊びにいく宿泊費や飛行機代各種を下げることができるので金銭的にも得をするし、人混みに巻き込まれて移動のストレスを感じることなく連休を過ごせるので最高、という流れでした。

数年前に書いた原稿でも以下にコピペで貼り付けておきますね。

参考までに数年前、コロナという単語がなかった頃に書いたメルマガを以下にコピペで記載しておきます。
日付を見ると2016年とのこと。
懐かしいなぁ、セミリタイア実験生活と題して、世界一周ごっこしてた頃かな。

—俺の数年前のメルマガ原稿ここから—
こんにちは、
深作浩一郎です。

サラリーマンのあなたへ。

この連休、
休んだり遊んだりしたいなら
しっかり身体を休めて良いです。

というのも
私自身はいつでも自由に
休みをとれますので
行楽地も混み合うシーズンには
オフィスの中でビジネスに
熱中してたりします。

しかし、休みの主導権を
会社や雇用主に捕われてる場合は
休めるときに休むべきです。

休むのもビジネスのうちと
思ってください。

思いっきり羽を伸ばして
リフレッシュして
週明けから本気だして
先月以上を稼ぎましょう。

きっと、私のメールを
日々お読みになる
意識の高いあなたのことです。

「浩一郎さんは
この連休にビジネスするのだから
俺もムチ打って頑張らないと」と
思うことでしょう。

その意識は本当に
素晴らしいものです。

しかし、私とあなたとでは
休みの前提条件が違うので
世間の休みと同じスケジュールの場合には
素直に世間の休みにあわせて
休暇をとっても良いと思います。

もちろん、頑張るのは自由ですが
頑張り過ぎも疲れてしまいますからね。

でもって、もし
意識高いがゆえに
休むことに罪悪感を感じるならば
せめて学びのインプットだけは
怠らないようにしましょう。

私のメールはもちろん、
積み重なっている本を
読んでみる、
読みなおしてみるなど
お金をかけずにできることは
沢山あるはずです。

それだけでOKです。

逆に
既に独立しているあなたは
連休こそ、仕込み時です。

うーん、そうですね、、、

せめて年間2000万円くらいを
1人で稼げてない場合には
まだ、遊ぶ段階ではないですね。

私の世間よりも高い基準で恐縮ですが、
全然足りないです。

連休明けのビジネスの仕込みに
取組みましょう。

既に独立しているならば
サラリーマン時代よりも
きっと、楽しくストレス少なく
ビジネスに取組めているはずです。

もちろん、利益が増えないなどは
個々のビジネスであるかもしれませんが
その場合は、利益率の高いビジネスに
取組めばいいだけです。

社長は利益を一人で出せてナンボですから。

でもって私たちは
パソコン一台だけで
働いていると思わずに
遊びの延長で
楽しく稼ぐことができます。

というか私は、
楽しく自由に稼ぐノウハウしか
お伝えすることできないので
恐縮ですが、、、

引き続き頑張ってまいりましょう。

それでは、素敵な連休を!

深作浩一郎
—俺の数年前のメルマガ原稿ここまで—

世間的に2021年のゴールデンウィークばかりはそうも言ってられない


なので、是非、真似してくださいね!
と言いたいところなのですが、2021年のゴールデンウィークは、自粛祭りになりそうな社会情勢です。
よって色々と各自が発言したいことはあると思いますが、

例にもれず私もおとなしくしているつもりです。

まぁ、自宅でのんびりするか、やることなくてアジトに出向くか、の違いになりそうだなって感じです。
それと平行して、事業をすすめる必要もあったり、締切の原稿もあったりするので、ノウハウ撮影やアジトメンバーと夏の遊びの計画をたてるなどして過ごせればなって思っています。

ということで、ゴールデンウィークすることない札幌人および北海道人は、アジトで俺と会いましょう。
毎日は行かないと思いますが、2日に1回くらいは訪れてると思いますw

人生レベルアップしたい方々、アジトに来てください。

幸い、仕事なんてゲームみたいなもんだと思ってるので楽しく暮らしています。
やること多いのと、倒すべきボスも多いので、がんばって自分のレベルアップを楽しむことにします。

人生レベルアップしたい方々、アジトに来てください。
それでは。

私と、アジトと、私の周りに集まるメンバーのことがよくわかる記事は以下の通り。
あなたのアジト参加をお待ちしてます。

深作浩一郎

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