こんにちは、深作浩一郎です。
2021年5月のオンライン・オフライン問わず開催するイベントの予定、ってことで今日時点での暫定イベントスケジュールを紹介します。
札幌も外出制限を鈴木さんが宣言しているので、なかなか外出しにくい状況です。
幸い、私たち「北海道オンラインアジト」がビジネスの学びや研修はすべて弊社の会員制システムにて対応しています。
なかでもメンバー限定ですが、自宅在宅テレワークでも「メール1本1000円」を稼いでいただけるビジネスと集客支援の仕組みを完備しています。
研修動画も充実している、と思いますのでそちらで暇があればどんどん収益化をつくっていただければ、スキルや経験問わずに「こうすればwebでお金が生まれるのか」「しかも簡単じゃん」と実感していただけるかと思います。
2021年5月のアジトイベント予定【オンライン・オフライン含む】
以下時系列順に紹介します。
いずれも社会情勢をみて変動あり。その点よろしく。
あくまで「2021年5月のアジトイベントの予定」です。
2021年5月2日:たまたまメンバーが割とアジトに集結するらしい
特になにもない日。
だけども偶然、用事の関係でメンバーが最低5人くらいは道内から集まるらしい。
札幌市はもちろん、札幌近郊、あとは釧路からも。
移動時の感染対策だけ、よろしくです。
そこはしっかりしたい組織でありたいです。
私は19時から、テレビ関係の取材?mtgがはいってるので、ふつうに仕事しに行こうかなって感じ。
多分昼すぎから20時〜21時くらいまでアジトに滞在しています。
近況報告ふくめ取り組んでいきましょう
2021年5月6日:アジトのベランダに人工芝をおいて遊ぼうプロジェクト
15時くらいからを予定。私は14時くらいからアジトいる、かも。
郵便局と銀行いって納税してこないといけないので遅れたらスマンな
2021年5月15日:私のクライアント(酒マニア)のzoom飲みイベント
アジトに直接関係あるイベントではないのだけど、
私のクライアント(酒マニア)で某県のオンラインサロンを立ち上げる方のzoom飲みイベントがあります。
私はこの日の検査の関係でお酒飲めないかもしれないのですが、興味ある方、一緒に参加してみますか?
参加費は無料、事前に指定するお酒だけ準備との、酒飲み向けのイベントになります。
詳細はまた別途紹介しますね。
2021年5月16日:WEB集客に関する最新状況解説zoomセミナー
※写真は前回開催のもの
私たち「北海道オンラインアジト」主宰のオホツクネット関連のwebセミナーを開催。
結論、どうやって地方の企業はwebを活かすのが正しいの?ってことを先月の成果を振り返り、私の成功体験談と失敗体験談、そしてクライアントの添削をふくめたwebセミナーを開催します
2021年5月19日から合計7日間の札幌の学生向けインターンシップ
以下の日程にて、札幌の大学生を対象に「WEBメディア運営のインターンシップ」開催します。
アジトが狭いのと三密回避のために限定人数は3人まで。
開催日は以下のとおり、基本的には全日程参加が条件。
※能力ない奴のテレワークほど哀れな業務はない、というドライかつ生産性を求める経営方針のためご了承ください。
能力・スキル・知識は強度の高い環境で揉まれながら高めればいいだけなので、そんな環境をお届けします。
2021年5月19日(水)
2021年5月21日(金)
2021年5月22日(土)
2021年5月26日(水)
2021年5月28日(金)
2021年5月29日(土)
2021年6月2日(水)
詳しくは以下にて。
俺のアジト潜入日
予定は未定ですが、札幌オフィス(円山公園駅徒歩5分)のwifiが先月からものすごく重くなり、仕事にならないレベルが続いています。
多少改善されてはいるみたいですがいかんせん最先端IT企業のスピードについてこれるwifiではないので対策考案中です。
よって2021年5月もアジトに滞在する日は増えそうです。
2日おきくらいのペースではいると思うので、是非アジトメンバーの方々は、遠慮せずに来てください。
消毒徹底、換気フルマックス、最高級空気清浄機ブルーエアもフル稼働、で動いております。
体調に不安がある場合には絶対に来ないでね、利用規約違反でこわい請求になるかもしれません。
まとめ:めっちゃイベントあるなw
こう書くと、
「遊びに忙しくて働いてらんねーなw」ってスケジュールですね。
だからこそ規律と、収益性と、社会貢献活動が求められる2021年5月になりそうです。
なにはともあれ、社会情勢がどうなるか次第。
読めない展開もありますが、最善をつくし、僕らは僕らの社会貢献とスキル貢献、知識貢献をもってして北海道ならびに全国の困っている方々を助けるのみ。
夏のBBQは、思う存分楽しめるといいなぁ。。。
まずは、感染拡大防止を徹底し、それでいてビジネスのスピードは落とさずに。
私たちだからこそできる取り組みを一つずつ全力でやっていきましょう。
深作浩一郎
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