ミラノ・フィレンツェ・モナコに海外出張ビジネス視察してきました。

ボンジョルノ、深作浩一郎です。
イタリア&モナコ視察から帰国しました。

モナコでF1ごっこ

今回の海外視察は時差変動含め8日間か、9日間。
イタリアは芸術の街フィレンツェ、ファッションの中心地ミラノ、そして、お金持ちの集まる国モナコと隣国の南フランスのリゾート地をそれぞれビジネス視察の旅でした。

具体的なビジネスや視察理由に関しては誰が見てるか知らないブログでは喋ることができませんので、私の無料メルマガにて一部の選ばれしメンバーにのみ公開しようとも思います。

ということで取り急ぎ写真だけで恐縮ですが、ミラノ・フィレンツェ・モナコに海外出張ビジネス視察の写真を公開できる範囲でどうぞ!
自由気ままに仕事して、遊びたいときに遊びましょう。

フィレンツェのドゥオーモにて。

フィレンツェを一望できる美術館の上から。美しい街並み、曇りですが30度超えでクソ暑かったです。

フィレンツェの美術館屋上にある謎の骸骨オブジェ。汚れていい格好なら横に寝そべって写真とりたかったです。

世界最大のメンズファッションショー&展示会「ピッティウオモ」。ファッション業界でも選ばれた一部の方しか招待されないお祭りです。

おしゃれレベルが高すぎる。

かっけー、こういうの似合うとイケてますね。噂によるとプロのモデルさんとか。

ディナーは、フィレンツェ一のステーキを出すお店に。フィレンツェは牛肉が有名とのこと。

トスカーナ地方の田舎にも視察。羊の群れ。この羊乳で作るチーズもいただきました。

トリュフがどっさり載ったパスタ。旨い。

芸術の街とのことで、道路には芸術家の卵?と思われる人が。多分ここで絵を描いてスカウト待ちみたいなことができるのでは、と。日本とは文化レベルが違うと実感。そりゃ町並みおしゃれだわ。
家が石でできているとの冬は寒くて夏は暑くて、大変らしいけども芸術分野はやはり凄いです。

サルバトーレフェラガモ本店前にて。スナップショット。

フィレンツェの町並みが一望できる某シェラトンホテルの屋上バーにて。夕方でこの明るさ。

その足でミラノへ。

ミラノの日本人が経営する日本食レストランへ。サッポロのプレミアム、多分海外限定?がキリンのグラスにて出てきたので記念撮影。

翌日はミラノコレクション、通称「ホワイト」へ。

展示会の写真は出さない方がいいと思うので載せませんが、歩いているととあるブランドからアメニティをいただきました。
カッコイイポケットチーフ、無料オファー大好きなので受け取っておきました。

今日のファッションで記念撮影

翌日はモナコへ新幹線を乗り継いで移動。
雰囲気ある階段を小道で見つけバカンスファッションで一枚。

モナコモンテカルロのホテルドパリでパシャリ。

町並みが一望できるスポットで記念撮影。

F1好きな方は興奮する例の場所。
モナコブランプリと言えば!な場所で、上のマンションにはデューク更家さんやサッカーの中田英寿さんがモナコ在住時に住んでるマンションとしても日本でも有名ですよね。いまデューク更家さんや中田英寿さんがモナコのマンションに住んでるかは不明です。住んでないとの噂も耳にしますが、、、、どっちみちミーハーな私はこの場所で興奮しました。

F1好きな方ならひと目でわかる例のカーブも近くです。

レースの跡も生々しいです、F1モナコブランプリの季節にも来てみたいですね!

モンテカルロカジノ横のカフェで休憩。写真が横になっちゃったけどもチョコケーキ。
中にはマンゴーのクリームがたっぷりはいってます、確か20ユーロ(2500円)くらいだった気がする。

モンテカルロマークの刺さったモヒート。ミントたっぷりで美味い。
これも確か20ユーロ前後、2500円くらい。
まぁ、安くはないけども、バカ高くもないので安心。
日本の高級ホテルのカフェ価格と思えば、って感じです。

モナコの街中看板、プライベートジェットの広告とのこと。
総資産額10億円以下は人扱いされなさそうな場所でした。

隣町のフランス領土のマントン(Menton、メントンでも通じる)にも足を伸ばす。
バスで15分ほど、1.5ユーロでモナコモンテカルロからバスが出ています。
カジノもありました、とても過ごしやすい街でのんびりムード。
イタリアやフランスのお金持ちが余生を過ごすリゾート街として有名だそうです。

南仏のリゾート地マントン(Menton)のビーチ。綺麗。トップレスの女性もいました。

いよいよ帰国、ミラノからフランクフルトでトランジット。
乗り継ぎの待ち時間があるのでフランクフルトのルフトハンザファーストクラスラウンジに。
行きの便で写真撮り忘れたので入り口を自撮りで。

フランクフルトのファーストクラスラウンジにて。
青リンゴがあったのでまるかじり、
アップルにAppleみたいな、しょーもない構図で記念撮影。

今回の帰りはビジネスクラス、フルフラットの席は快適でした、
が、お酒も結構飲んだけども、なんだかんだ3時間くらいしか寝れず。

ANAビジネスクラスの朝食。帰国すればいくらでも美味い和食が食えると思い洋食の機内食をチョイス。
メインにヒレステーキが出てきましたが、まぁ、ビジネスクラスとはいえ、機内食は機内食だなという感想なので写真は省略。

ANA国際線ビジネスクラスでのみ食べられると噂の「博多一風堂の“コク極まる味噌「大地」”」。
日本が恋しくなる味でした。
美人なCAさんいわく今年は麺が改良されて美味しくなったとのこと。
なるほど、全然わからん。
ご馳走様でした。

ANAフランクフルト-羽田ビジネスクラスの機内食、朝食の洋食ver。

羽田に到着。ANAの上級会員なのでプライオリティマークも貼っていただけたおかげで、ルフトハンザ航空でもロストバゲージせずに無事に帰国できました。

まとめ:ミラノ・フィレンツェ・モナコに海外出張ビジネス視察の個人的感想

とても充実した海外視察でした、世界のお金持ちを見てもっと頑張れる気しかしませんし、自分自身もまだまだ現状に満足せずに天井突き破れるなと実感しました。

コピーライティングをはじめネットを活用したスモールビジネスの世界は小さな世界です。
事実私もほぼほぼ一部のスモールビジネスに関しては天井に来てることは日本の起業家を見ても実感してました、
が、今回のイタリア&モナコ出張にて、世界のお金持ちをこの目で見ることができて、ある種のパラダイム・シフトが起きました。

人としてもビジネスとしても未熟さを感じる部分もあったりと、まだまだ根底から成長できると実感しましたし、面白いビジネスアイデアもいくつか手にして帰ってきたので無料メルマガ内にてシェアしていこうと思います。
自分自身の至らなさを知り、これからに活かす。
私自身、いい成長の機会になる海外視察でした。

特に会員さんやメルマガ読者さんを引き上げて、もっと大きい仕事をして面白いことできればなって思いますね。
それでは引き続き頑張っていきましょう。
細かい話とかは、メルマガでお伝えしていきます(*´ω`)それでは。

深作浩一郎

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