ビジネスを真似されない方法【ライバル競合なんていない、と宣言できるようになるために】

こんにちは、深作浩一郎です。

今日は、儲かり続ける会社、というか、「ライバルなんていないよね」と宣言できるほど、周りと比較されない優位性あるビジネスを作る方法を共有。

年収目安800万円以上の起業家さんが対象になりそうな記事です

書いてて思ったのですが、多分年収目安700〜800万円は当たり前にやってもらえる起業家さんが対象になりそうな記事です

もし、現在のレベルがそこまでに至らない場合は、まだまだ頑張りが足りないので、この記事読む時間もったいないです。
今やるべきことは多分「数字を出すこと」だと思いますので、それをするために何をするべきかを因数分解して逆算して、もっと仕事をしたほうがいいと思いますね。

まだまだ700万円にも至ってない場合、多分今思っているだろう「頑張り」は、それ以上のステータスの方々からすれば「やって当たり前」の基準である段階なことがほとんどなのが現実です。

よって、まずは行動量を増やして目標数値に到達してからこの記事を見るといいと思います。

ビジネスを真似されるとはどういうことか?


そもそも真似されるってのは、どういうことでしょうか?

敷居が低いから?
再現性があるから?
どちらも正解だと思います。

一方で真似できない、というのはどういうことでしょうか。
おそらくですが、、、「真似するのが面倒」と思われたり「真似するのはしんどい」と思われることでしょうか。

むしろ「真似したくない」
と思われるくらい難解な仕組みにするのがベストと考えられます。

ということは、
真似されないビジネスをつくるには
敷居が低そうに、再現性があるように見せておきながら
実はその裏で難解な仕組みあってこそ成り立っている、という図式が成り立ちます。

なので、答えはシンプル。

ビジネスを本質的に真似されない方法というのは

一見、表から見ればかんたんに見える。
程度の低い大衆が見ても「アイツ、やってること●●だけだし、だせーよな」と思われるくらいでもOKです。

しかし、いざ、運営側(サービス提供側)になろうとすると
簡単な仕組みを提供するために、物凄く複雑で、到底真似できないような仕組みを完備しておく、というものです。

弊社の事例

具体例も出します。
弊社で用意しているマーケティング研修サイトなんかが該当するかなって思います。

ひらたく言うと
WEBセミナーなどの講座系映像の提供ができるサイトなのですが

セミナー映像の販売などの場合、
喋ること喋って、収録して、それをアップロードして、見れるURLを配布すれば
一応サービス提供は成り立つわけです。

でもって、これは誰でもできる単純な仕組みです。

それを弊社は、自社で会員制サイトを完備しています。

例えば購入したコンテンツを即日
顧客は自動で閲覧できるシステムになっています。

それでいて、
誰が
何月何日の何時何分に
購入をしたのか
決済をしたのか
退会をしたのか
すべてタイムスタンプを取得しており
IP判別、ブラウザ判別も完備。
なりすましでの申込みなども一目瞭然でわかる体制を整えており
当然のように毎晩バックアック済み。

なので、
「申し込んだつもりがなかったのに買わされた」とか
「勝手に引き落としされてた」とか
「不正に購入誘導させられた」などの

お前、日本語読めないの?というよう極めて程度の低いクレームや、他人に八つ当たりするような誹謗中傷属性含む頭の悪すぎる人が弊社には近づかないような仕組みを完備しています。

このようなシステムを完備したうえで
私も、メンバーも、顧客も、クライアントも、見込み客も
全員が安心して、双方が最上級のコンテンツ提供をする、ということを
弊社は数年前からずっっとやっています。

なので、
同じようなノウハウを喋る系のコンサルタントや
セミナー講師や著者さんはたくさんいると思いますし
それぞれがきっと素晴らしい活躍をしていると思います

が、
彼らになくて私にある一つの武器としては
上記のようにトラブルが起こり得ない環境で
双方が安心して
受講できたりコミュニケーションをとったり
進捗状況を確認することができる
システムを完備している、ということです。

上記はあくまで一例です。

弊社で手掛けてる、真似できない仕組みのわずか1つにしか過ぎません。
でも、表では、複雑な工程は一切見せてませんしこれからも見せるつもりはありません

もし「その複雑な工程こそ見たい!」という方々が増えたときには
それこそ、その裏側の解説を1人あたり数百万円〜で販売できると思います。

で、見せるだけではなく、その仕組みを実際に一緒に作りながら(正しい手順は確立されているので1ヶ月あれば作れます。)ビジネス構築を支援するパッケージなども用意することができたり、と複雑なことをやり続けると、実はそれだけで一般大衆とは異なる動きをすることになり、提供価値の付加価値が高まり、結果としてハイエンドな価格になる顧客むけサービスも平行して準備できたりするものです。

まとめ

ということでビジネスを真似されない方法の共有でした。
年収が800万円くらいに到達して、なんだかんだこれからどうしよう、と考え始める起業家・経営者の方々に、これからの事業の参考になればと思い共有しました。

表からは
真似できそうだな、と思わせておいて

裏では
それを真似するのは無理、と思われるような工程を作っておく。
そしてその仕組自体を完璧に近づけ、付加価値をもって、その仕組み作りを売れるようにしておく。

そうすると、ライバルなんていない、と正々堂々宣言しながら圧倒的優位なポジションにてビジネス展開を広げていくことができると思います。

さっさと稼ぐ仕組みつくって、さっさと遊びましょう。

深作浩一郎

追伸.

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