こんにちは、深作浩一郎です。
ご存知のかたも多いと思いますが、2022年令和3年度の事業復活支援金の受け取りと申請が発表されました。
詳細は公式サイト見てね、としかいえないコンテンツなのでw
私から共有することは詐欺サイトの特徴と政府公式サイトの明らかな見分け方についてを記載しています。
記事はこちら。私が札幌で経営しているコワーキングスペース兼オンラインサロンの「アジト」にいる時に書いたので、北海道札幌の事業主さんをターゲットにした記事ですが基本的に全国各地どこでも同じです。
(この私の記事アップ手法、地域ビジネスしている方はweb集客のお手本事例として仕組みと狙いを参考にしてみてください。
私がかつて一年かけずにお金も1円もかけずに月間140万PVを超えるwebメディアを作ったときも、ひたすら基本に忠実に更新&運営をしていただけです。今の時代もこれからの時代も新しいノウハウを追うよりも忠実さが大事だと思います。)
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札幌北海道の事業復活支援金の受け取りと申請について【2022年令和3年度】
webをかじってる人は周知の通り、別に最新ノウハウでもなんでもなく常識の範囲内レベルの話。
日本政府関連サイトだけが使える「go.jp」の紹介や、弊社サイトのドメインでもあり上場企業の90%超が利用する「co.jp」の話。
そして詐欺サイトがやりがちな、まぎらわしい偽ドメインの特徴を伝えてるだけです。
以下、私が書いた記事ですが、自ら引用しておきます。
経済産業省など政府のサイトは「go.jp」というドメインが利用されてます。
「go.jp」は私たち一般人が取得することが許されていません。
弊社法人サイトも、一部上場企業の90%超が利用する「co.jp」よりも上位のドメインとされてる一般人が取得することができない日本国のドメインみたいなものが、政府のサイトが利用する「go.jp」ドメインです。
なので給付金関連の詐欺サイトをはじめ、国のサイトっぽく見せる詐欺系サイトを見破る方法としてはドメインに注目すること。
そのドメインが「go.jp」であれば、政府の公式サイトだと認識でいいと思います。このドメイン知識はwebをかじってれば誰でも知ってるレベルの初歩的な話。
なので、既に詐欺サイト側は、先を見越してはるか昔から「gojp.com」みたいな文字列を似せたサイトを作っています。
こればかりは各自の正しいITリテラシーでカバーするように上位ノウハウを勉強していただければとしか言えません。
経営者の毎日は自己責任の連続です。
しかし、この詐欺サイトの見分け方も、知らない人はたくさんいるもの。
そして知らない人には知ってほしいですし、知らない人がいる以上知識ある側は伝える義務もあると思うのです。
このように、自分にとっても業界にとっても当たり前の話でも
しっかりと解説をしてあげることで
あなたの当たり前の知識や体験は価値を持つのです。
あとはその繰り返しで、あなたがどれだけ無名だろうが初心者だろうが素人だろうが、少しずつ「●●の専門家」になるもの。
どれだけのプロでも人に教えることで気づくこともあるし
人に教えることで新しい方法を見つけたりするもの。
だからこそ情報発信=アウトプットをすると能力が高まり
更に付加価値、市場価値が高くなっていく。
なので著者やセミナー講師、発信業はどんどん人が集まって、儲かっていくし
一方でアウトプットが怠慢な人は浮き上がらずに沈む。
もしくは苦しくなってエセ的な詐欺な稼ぎ方にはしる。←キモいネット業界にはこの手の情報商材屋が今も生き残ってます。
キモいネット業界のレン中みたいにならないで、正当にかっこよく周りに誇れる働き方で評価され
SNS他の影響力を高め、年収(年商)をアップさせていく新しい時代の働き方術については
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ということで、「詐欺サイト」の見分け方を含め、是非どうぞ。
張り切っていきましょう。
札幌北海道の事業復活支援金の受け取りと申請について【2022年令和3年度】
深作浩一郎
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