レッドブルパープルをコンビニローソンで無料で貰ったけど全部飲みきれない件

こんにちは、深作浩一郎です。

明日から網走2泊3日。
札幌が誇る国内トップシェフの友人と遊b、、、現地の視察としてクライアントの農園などを視察出張しにいくのですが出張前日最後の仕事の景気づけとして「翼を授かろう」と思い、試供品でもらった数量限定のレッドブルの新作を飲んでみました。

期間限定なのかな?
ローソンのウーバーイーツ経由の注文で無料特典として、試供品?ついでにレッドブルパープルをもらえました。
多分レッドブルパープルの発売直後のキャンペーンだからかな。
ぜひ、お近くのウーバーイーツでお試しください。

私のウーバーイーツIDは
eats-swp3d2czue
です。
ウーバーイーツへの登録がまだの場合、私のコードで是非インストールしてみてください。
私の紹介ID経由だと、多分お互い多めに紹介報酬もらえるのでよろしくどうぞ。
この記事に「登録しました」とコメント残してもらえればお礼します。メールアドレスは表示されませんのでご安心を。

レッドブルパープル飲んだ結果www


結論、一口飲んでだめでした。
全部飲めない。w

舌に残り続けるダルっとした甘みが無理、となり破棄することに。
もったいねーとは思いながらも無理なもんは無理。

アジトに誰かいれば、紙コップで一口だけもらって、他全部あげれたんですけどね。残念。

20代後半までエナジードリンク大好き人間だったのに

私も20代後半くらいまで、この手のエナジードリンクを飲んでましたが、
たった数年、外食でも自炊でも口にいれるもののクオリティを高めてきただけでこうも身体が変わるのか、と驚きでした。

この記事も、レッドブルパープルを飲む前は

「レッドブルやっぱ美味いわw」

「日々の健康的な生活をしているからこそ、たまの不健康な生活が最高に楽しい」

「だから心身ともに充実させて不健康な遊びのために健康的に過ごそう!」

みたいな構成の記事にする予定でしたが、まんまと狂いました。

一流の食事ばかりしていると自然と人工甘味料を受け付けなくなる、はホント


私はありがたいことに、人よりもイイもの食って、飲んで、健康的に、毎日楽しく生きていると思います。

でもって20代後半くらいまではエナジードリンクを毎日飲むわけではないですが進んで買うこともありました。
飲んで、美味しいし、シュワシュワ感とカフェイン摂取感が身体に効いてる”気”がして元気になる感じ。
そして何より「エナジードリンク飲んでる俺カッコいい感」を醸し出すための飲料会社のマーケティング戦略にどっぷりと浸かっていたわけですが、自分の口にはいり、身体に吸収され、排便されるものに、外食・自炊問わず食材から飲み物までこだわりはじめると、数年がかりで受け付けない身体になるみたいです。

ある意味、健康な証ですが
「うぇーいw身体に悪いことして最高w」とイキる系のことができない身体にもなってきていると実感して我ながら衝撃です。
もうレッドブルウォッカを飲むこともできなくなるのか、という寂しい感じすらも得ていますので、レッドブルやエナジードリンク大好きな方々もいずれ人生ステージが高まるにつれて私のような寂しい体験をすることがあると前提に、今この瞬間のエナジードリンクを楽しんでいただければ幸いです。

明日から2泊3日で自然派ワインと地産地消の旬の食材を巡る出張に


※2020年秋のオホーツク地方の出張の様子

明日からの網走出張2泊3日も自然派の極みオブ極みのミシュランの星をも獲得する国内トップシェフ「タテオカタケシ」さんとの出張なのでタテオカさんいわく、滞在先のホテルにワインをたくさん送っている手配をしているとか。。。

私たちは一緒に飲むときは当然のように毎度vioワインですが日頃の食べ飲むの習慣や、付き合う人間によって、身体と心ができあがっていくということの参考事例になれば嬉しいです。。

※vioワインとは
ビオ・ワインとは出来る限り自然のままの製法で作られたワインであり、 自然派ワイン、ヴァン・ナチュールとも呼ばれる。 原料となるブドウは、農薬や化学肥料が使用されない有機農法で育成されることが前提となり、 醸造過程においても後述する様々な条件が求められる。
引用:wikipedia

北海道人のビジネスパーソンは、思考回路から強い起業家体質になっていただきたいので、「北海道オンラインアジト」への参加お待ちしています。1日わずか100円かからずにありとあらゆる非日常人生体験とスキルを身につけることができる最高の環境を用意してお待ちしています。

昨年の三密回避BBQの様子はこちら

私たちの活動履歴や、雰囲気、他がわかる記事などは以下を参考にどうぞ。
楽しく豊かになっていきましょう。


深作浩一郎の評判と口コミ?らしきインタビューページ。他メンバーの意見もあります

深作浩一郎

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
TOP