大企業の年功序列制度は本当に消えるのか?

こんにちは、
深作浩一郎です。

昨日は全員の年収あわせて
1億円以上と推測される
素敵な食事をしてきたのですが、
やっぱり、
レベルの高い空間は
最高に刺激的ですね。

というか、
レベルの高い空間じゃないと、
色々と、お腹いっぱいに
なりません。

こういう空間を体験するたびに、
私は指導する立場としても、
指導した方全員に、
“今の私”くらいには
なっていただきたいなぁと思います。

そうすると
好きなときに、好きな場所で、
好きなだけ稼げるというだけで
「人生の選択肢」が広がりますし、
何より、未来に
不安が一切なく、
希望しかありません。

先日は、今話題の
あの大企業も、
年功序列システムを終了させ、
「個の力」へと
いよいよ脱却するという
ニュースが話題になりましたが

この様に、いよいよ本格的に、
日本人の給与体系が大きく変わり、
就業体系も
自由選択・個人裁量の時代が
やってきています。

そして
「会社には頼れない」と、
気づいた人からの
“早い者勝ち”で
人生をどうにでも
逆転可能な時代になっています。

私の場合は、
「過酷な労働環境から逃げたい」という
弱気な気持ちでの、
業界参入でした。

最初のキッカケは、
逃げの気持ちや、
未来への不安、
弱気の姿勢、
ワガママな欲望でも
なんでもいいのです。

だからこそ現在、お勤めの方も、
お給料に依存する今の生活から
脱却してみようかな。と
ちょっとだけ、
真剣に考えてみて下さい。

会社に勤めて、
お給料やバイト代を貰うのは
当たり前で、普通の事です。

ですが、周りにいる
その他大勢と同じく、
“普通のこと”を続けるままでは
現状を維持するだけです。

お金に限っていえば、
増税、物価値上がり、福祉負担の増加、
電気代の値上がりなど

現状維持を続けているだけでは、
今より、生活が悪化するばかりです。

それでも本当に、その他大勢と同じ
“ふつーの人生”を
続けていいと思いますか?

個人的には、
年収1000万円程度もないのに、
給料日後の金曜の夜だからという、
“その他大勢”と同じ理由付けで、
飲みにいってる場合じゃないと思います。

こういう日に頑張る方、
新しいチャレンジをする方こそ、
他に差をつける事ができるので

結果的に例外なく、
思うがままに成功していくもんです。

深作浩一郎

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