弁護士の件

こんにちは、
深作浩一郎です。

あなたの月収はいくらですか?

もしそこそこ稼げてる場合は
知識が必要な専門作業は
外部の専門家に任せることを
おすすめします。

例えば、弁護士。

私のように情報発信を通して
賢い方だけを相手に商売をし
自分も相手も、一緒になって
気持ちよく稼いでいく場合は、

自分にふさわしくない顧客は
一切囲わないことが
鉄則となっています。

具体例をだすと
頭のおかしなキチ●イ顧客。

サービスを申し込む際に
利用規約にも
“商品の特性上返金保証は認めない”と
明らかに明記しているにも関わらず
返金を求めて来たり、と

「目、見えないの?」
「お前、キチ●イか?」

と思ってしまうような
どうしようもない輩も
極まれに存在するわけです。┐(´-`)┌

私たちはそういう輩を
徹底排除していき
彼らキ●ガイとの対応コストを削ることで

本来付き合うべき
賢い方々と密になり
ビジネスを深めることが
できるようになります。

ゆえに、私はキチ●イ相手の
理解の行き違いや
相違差をゼロにするためだけに
なかなか優秀な
顧問弁護士をつけています。

もちろん毎月の顧問料が発生しますが
それを払ってでも
営業妨害目的の産業スパイや
精神異常者やキチ●イとの
余計なトラブルを防止するうえで
有り余るだけの
メリットが出るからです。

あなたはあくまでも
起業家として
社長として、
あなた自身のビジネスの
専門家です。

税務も、法律も、
その他の難しそうな専門知識は
全て覚える必要はありません。

必要最低限の知識だけを覚えてしまい
もし、それ以上が必要になれば
その都度専門家に依頼をしてしまうのが
ベストな選択肢です。

そして、あなたがやるべき
目の前の仕事に集中して
ストレスを感じることなく
楽しく、気持ちよく
稼いでいきましょう!

本日のお話はあくまでも
弁護士に関しての例となりますが
他の事例も同じことが言えるので
参考にしてみてください。

深作浩一郎

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
TOP