人として最低な奴は何やっても駄目

こんにちは、
深作浩一郎です。

人として駄目なことをする人は
何やっても駄目です。

だからこそ他人に注意されて
「あ、不誠実だったな」と
感じることは
素直に改善することを
おすすめします。

例えば、お金の期限。

これを守るのは
資本主義社会に生きる現代人として
常識です。

お金の期限すらも守れない人間が
どうやって
より多くの人に信頼されるでしょうか。

お金の期限すらも守れない人が
どのように他人に価値を理解してもらい
商売がうまくいくのでしょうか。

いくわけないんですよ。

お金の期限という
人として最低限のことすらもできないから
いつまだたっても
その程度の収入と
その程度の生活しか
手にすることができないわけです。

お金に恵まれて、その結果、時間とか
環境とか、人にも恵まれたいならば
お金に対して誠実な行動をとるべきです。

そう思いませんかね。

お金の期限すらも守れずに
人間として不誠実なことばかりするなら
一生貧乏やってろ、としか言えませんが

そういう貧乏体質な馬鹿ほど

「金がほしい」

とか抜かしやがるんですよね。

ほんと、●ねばいいのに、と

誠実に真面目にビジネスに取組み
成功を掴みかけている
私の会員さんたちは皆思うことでしょう。

ほんと、その通りです。

世の中、ほんと馬鹿どもが多いですな。

お金に好かれない行動ばかりを取る
馬鹿どもを反面教師にして
私たちは生きていきましょう。

深作浩一郎

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