今回は赤坂にあるWakiya一笑美茶樓(イチエミチャロウ)トゥーランドット游仙境さんのディナー感想でも写真と一緒に紹介できればと思います。
隠れ家風な一軒家。古民家を改良しているのですかね。
ヌーベルシノワとは?
ディナーメニューの予約画像をご紹介する前に、今回は赤坂にあるWakiya一笑美茶樓(イチエミチャロウ)トゥーランドット游仙境さんの代表格でもあるヌーベル・シノワとはどんな料理なのかご紹介しておきます。
西洋の食材を中華の技法で調理したり、フランス料理のように洋風の食器に料理を盛り付けコース料理のようにして1品ずつ提供した中華料理を指す。 … 伝統的な中華料理よりも油脂の使用を減らし、素材の持ち味を活かす日本料理やフランス料理の技法を取り入れたため、健康志向の消費者に受け入れられた。
wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%8E%E3%83%AF
早い話、中華の食材でフレンチ料理のコースを食べることができるってことです。
フレンチのコースも美味しいけどソースが重かったり、最後お腹いっぱいになってしまう、っていう方にこそヌーベルシノワです。
その代表格のお店は今回紹介する「Wakiya一笑美茶樓(イチエミチャロウ)」さんです。
感度の高い女性をはじめ、健康的な身体を手にしたい起業家さん、男性にもオススメですね。
それでは以下ご紹介です。
前菜
美しすぎて写真がブレてる。牛肉の軽いお寿司ですね。
2Fの個室に通されたのですが立派な絵が飾られてました。
置物、雰囲気でています。
茶碗蒸し風な何か。覚えてないけど写真見るとキャビア?かな。
金目鯛、じゃなくて、白身の魚だった気がします。
アップで。とりあえず美味い。
フカヒレスープ!フカヒレが味を染み込ませているスープの美味さに感動した記憶があります。
ステーキ、器がまた素敵。綺麗すぎる。
カラスミのご飯、だった気がする。それかカレーライスか何かと選択式だった気がします。その都度季節によって違う可能性ありですが。
最後デザート。お腹パンパンでした。
総評:Wakiya(脇谷)一笑美茶樓ヌーベルシノワトゥーランドット游仙境のディナー感想
ヌーベルシノワとはなんぞ、という状態でしたが感動の連続でした。
上の写真は2015年の秋頃ですが、当時はディナーメニューに(今も?)5段階の予約コースメニューがWakiya(脇谷)一笑美茶樓(Wakiya イチエミチャロウ) さんにはあるようですがにはありました。
なんとなくお試しで真ん中のディナーコースのメニューを頼みましたが、かなりボリュームありました。
割りとよく食べる方の私でお腹いっぱいなので、特に女性はパンパンかもしれません。
ディナーコース上3つは相当なボリュームがあるようなので、高いメニューを頼む!というよりはお腹の容量と相談してもいいと思います。
個人的なWakiya(脇谷)一笑美茶樓(Wakiya イチエミチャロウ) さんのハイライトは旨味が凝縮されたスープに大きなフカヒレ。
美味しいものをたっぷり食べれて、楽しかったです。
あとお酒は、まぁまぁそこそこの値段します。このクラスなので当たり前ですが。
隠れ家的なお店ですのでデートなんかには最強におすすめかなとも思いますね。
店名 | Wakiya一笑美茶樓(Wakiya イチエミチャロウ) トゥーランドット游仙境 |
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ジャンル | 上海料理、四川料理、ヌーベルシノワ(中華の食材でフレンチの技法) |
住所・GoogleMap(グーグルマップ) | 東京都港区赤坂6-11-10 |
電話番号 | 03-5574-8861 |
公式サイト・食べログなどURL |
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リアルに支払った金額・値段・予算(税込み) | 真ん中のディナーコースでお酒込で約4万円くらい(だった気がする) |
Wakiya(脇谷)一笑美茶樓ヌーベルシノワトゥーランドット游仙境のディナー最後に一言 |
毎度のごとくグルメぶるつもりも 食通ぶるつもりもありません。 しかし大事なのは なぜなら、これはビジネスで成功する方も同じマインドだからです。 ビジネスでも「学ぶ」ではなく「学ばさせていただく」という |
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