ペイドメディアとは?ペイドメディアの意味を丁寧に解説

マーケティングの用語、ペイドメディアの意味を解説していきます。

ペイドメディアとは、お金を払った上で広告をメディア・媒体に掲載してもらう
従来の方式の広告のことを指したマーケティングの用語です。

2009年頃に日本アドバタイザーズ協会のWeb広告研究会が提唱した、とのことです。

ウェブメディアを含むます媒体の広告枠や
クリック数によって広告費が決まるリスティング広告、
成果報酬型のアフィリエイト広告などがあります。

また、ペイドメディアは企業が広告費を払って
広告を掲載するメディアそのものを指す場合もあり、
トリプルメディアの1つとされています。

この場合、ペイドメディアに該当するのは
「新聞」「雑誌」「テレビ」「ラジオ」「インターネット広告」が
ペイドメディアに該当するメディア・媒体になります。

ペイドメディアの役割は消費者に商品やサービスを認知させること

ペイドメディアは「オウンドメディア」「アーンドメディア」とともに、
トリプルメディアの1つとされているメディアです。

主にテレビ、ラジオ、新聞、雑誌の4媒体、
それに加えてインターネット上のウェブ広告、
イベントなどにおけるスポンサーシップもこのペイドメディアに分類されます。

そんなペイドメディアの役割となるのは、
消費者に企業の製品やサービスを認知させることになります。

テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、他にもインターネットのウェブメディアや
イベントにおけるスポンサーなど、
不特定多数の消費者の目に止まる場所やメディアを利用して情報発信や宣伝を行います。

そのため、ペイドメディアを利用することにより、
既存顧客だけでなく、潜在的な顧客(リード)や
自社に興味を持っていない他の消費者とも接点を作ることができるメリットがあります。

その一方で、ペイドメディアで宣伝や広告をするには
莫大な費用・コストが必要になり、さらにコミュニケーションの流れが
企業から顧客・消費者に向けての一方通行になりやすいというデメリットもあります。

ですので、以前はペイドメディアが主要なメディアとして利用されてきましたが、
消費者の価値観の多様化などが進んだことによって、
同一製品の大量生産、大量販売、大量プロモーションを前提とした
不特定多数の消費者向けのマスマーケティングの効果は薄れてきたと言われています。

そのため、現代ではオウンドメディアやアーンドメディアなど、
他のトリプルメディアと組み合わせた消費者へのアプローチが重要だと考えられます。

ペイドメディアをはじめとするトリプルメディアとは?

では、ペイドメディアをはじめとするトリプルメディア、
「ペイドメディア」「オウンドメディア」「アーンドメディア」
これらのメディアにはどのような特徴があるのか、
トリプルメディアを比較してみたいと思います。

トリプルメディアその1:ペイドメディア

最初に今回解説しているペイドメディアです。
消費者から企業や製品、サービスに対しての関心を作ることが
ペイドメディアの目的となります。
また、ペイドメディアは費用・コストをかけるほどに
広告の効果を高めることができます。

トリプルメディアその2:オウンドメディア

次に、消費者に対して企業や製品、サービスに対して
理解を促すことを目的としたオウンドメディアです。
オウンドメディアは基本的に自社が管理しているメディアのことを言います。
自社が管理しているウェブサイトやメールマガジンですので、
ペイドメディアと比較するとメディアのコントロールがしやすいメリットがあります。

トリプルメディアその3:アーンドメディア

企業が消費者からの評判や信頼・信用を得るためのメディアで、
消費者の情報の起点となるブログやソーシャルメディアが分類されます。
ソーシャルメディアなどを利用することによって
ブランド認知向上、商品の売り上げに対する効果が期待されています。
しかし、ペイドメディアやオウンドメディアと比較した際に
アーンドメディアには企業がコントロールできないという特徴があります。

ペイドメディアのトリプルメディアの中での役割とは

ペイドメディア、オウンドメディア、アーンドメディアは
それぞれがメリットだけでなく、
デメリット、弱点も持っています。

そのため、ペイドメディアを含むトリプルメディアは
それぞれをバラバラに使うのではなく、
役割を持たせた上でそれぞれを利用することが大切になってきます。

ペイドメディアを使って広告で広く消費者に認知をさせ、
次にオウンドメディアを使うことで理解・販促を促す、
最後にソーシャルメディアによって拡散・ファン化をさせる、
これが主なペイドメディア、オウンドメディア、アーンドメディアの役割になります。

トリプルメディアそれぞれの特徴を把握し、
購買行動に関与するメディアの役割の変化やメッセージの質の変化を理解し
目的と用途によって最適化を図ることが
これからのマーケティングに必要になってくるでしょう。

以上が、マーケティングの用語、ペイドメディアの意味になります。

ぜひ、参考にしてください。

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もちろんスーパーで野菜と肉買って一人鍋とかする日もあります。
学生時代は牛丼屋の松屋でもバイトしてた食いしん坊な男です。

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